「やり方が悪い」という言い訳

「やり方が悪い」が言い訳になっていないだろうか?

100%やり方の違いに意味が無いとは言わないが、「やり方が悪い」と主張する人、あなたのやり方で結果ホントに良くなってるの?と問いたい.時間的・内容的に結果良くなっていますか?
そこに参加する人たちの心的負荷は低くなっていたとしても結果が変わってないとしたら、それこそやり方が悪いんじゃない?

なんだか最近、本来の目的を見失って 目先の答えを見つけたり、とりあえず表を埋めることに必死になったりしている人が多すぎて、警鐘を鳴らしたくなる.



何のためにやってるの? 一緒に仕事をすることを楽しむため?職場の仲をよくするため?それならオリエンテーションでいいんじゃない?